セキュリティ 押さえるポイント

■情報漏えい、脆弱性攻撃の現状

●情報漏えいの84.5%が人的要因
●OSの脆弱性(WindowsXPサポート終了など)は2008年以降見つかっておらず、現在ではOSの脆弱性よりも、インストールされているブラウザやJava、Acrobatなどの個別アプリケーションの脆弱性が狙われている。

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2012年JNSA 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書

■市場
●Pマーク取得費用 新規 60万円  更新(2年) 50万円
●Pマークコンサル 新規 50万円~ 更新(2年) 10万円~

■ボンクレの見解
●ファイアウォールなど外部からの不正アクセスに対する過度なセキュリティ投資は不要
PCのウィルス対策は必要無料のウィルス対策ソフト(MS Essential、AVG等)でも対策可能。
●インターネットバンキングのフィッシング脅威は注意が必要。
電子証明書を導入していないゆうちょ銀行の場合には「PhishWall(フィッシュウォール)」などの無料ソフトで対策することが重要

<弊社のセキュリティ施策>
 ・社内/社外LANを分けて、インターネットから社内情報にアクセス不可にする。
 ・社員がアクセスできる社内情報を限定する。重要な情報は一部の社員しかアクセスできない。
 ・パソコンから情報を持ち出せない対策(暗号化ソフト、USBポートにシール等)
 ・無線LANにパスワード設定とステルス設定。(無線LANの接続先として検出
 ・ファイル共有ソフトのインストール禁止。
 ・個々のPCにパスワード設定、離席時は必ずロックする。
 ・弊社製作システムにはSSL暗号化通信、クライアント証明書を導入

Facebookで売上は上がるのか

 ■動向
●大企業の例・・・BtoCビジネスの例が多い(無印良品・ユニクロ・ローソンetc)

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●中小企業の例・・・企業名でなく「コンセプト」をページ名にする

 ex)「中小企業活性化プロジェクト」というページ
   広島で4人の別分野のコンサルタントが情報発信

■市場
●Facebook活用率(企業規模別)
 10人未満/78%  10人~100人/70% 100人~1000人/77% 1000人以上/88%              (※2013年7月 NTTコムオンライン・マーケティングソリューション調べ 356社の回答結果)

●Facebook運用代行サービス
 120万円/年~

■ボンクレの見解

●コンテンツに一定額投資しないとリターンが出ない。
●売上が多ければ費用対効果が高くなってゆく。

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■関連情報

その他のSNSサービスの特徴

●Google+
 Facebookと似ている。会員数は少ないがSEO対策に有効。

●Twitter
 お客様との対話、クーポン情報など。
 ⇒ softbankの孫社長の「やりましょう!」

●LINE
 有料サービス。
 ・公式アカウント      初期費用800万円 月額250万円
 ・Line@(友人1万人まで) 初期費用5,250円 月額5,250円

 

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”SEO”は効果があるのか!?

■ 動向

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GoogleもSEO業者もコンテンツの質を追及

■ 市場

2013年 327億円  → 2015年 432億円(※ただし、SEO業者の試算なので希望的観測と思われる)

●1キーワード 数万~数十万円
●価格相場 例
 「渋谷 賃貸」「銀座 エステ」 5万円/月(「賃貸」のみで上位表示させるのなら 136万円/月)
 「生命保険」  15万円/月

■ ボンクレの見解

●SEOを実施したい企業はそんなに増えない。市場拡大はあまりしない見通し。
●2ページ内表示には、コンテンツの質向上や上位表示テクニックなど
●多角的に対策する必要あり。
●中途半端な投資では効果が出ない。100~300万円/年

■関連情報

■リスティング広告とSEO

  SEO  リスティング広告
費用の有無  自分で対策する場合は不要  クリック単位で必ず発生
 効果が発生する時期  早くて2~3週間程度  審査が通れば即時
 効果が有効である期間  キーワード需要がある限り無期限  入札終了に伴い広告表示も終了
 検索上位表示の難易度  上位表示の保障はなし  最高額で入札すれば1位表示も可能
 キーワード修正の難易度  すぐには対応が難しい  簡単に対応可能

 (参考:http://webmastersplaza.net/column_seotaisaku2.html)

■SEO業界の流れイメージ図

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外注に頼むと失敗する&修正するたびお金が掛かる(費用対効果低)ので、内製化する「インハウスSEO」という流れもある。